講義系参考書の使い方~高速理解~

ジェラーのメルマガ購読はこちらから!

最も良質な情報を一番早く受け取ることができます!

二浪慶應生ジェラーの最強の受験メルマガ

 

こんにちは!

ジェラーです!

前回の参考書や問題集の種類や特徴は理解できましたか?

 

まだの人はこちらをクリックしてください→「参考書や問題集の種類や特徴」

 

では今回は講義系の参考書の使い方を「高速理解」というテーマを用いて説明していきます。

既に以前から何回も説明していることですが、従来の学校の授業では、どうしても進度が遅くなってしまいます。

英文法の授業は1年間かかりますし、地歴や理科などは高3の最後にようやく一通り終わるか、もしくはそもそも全範囲終わらないということも少なくありません。

このような状況で受験に臨むのははっきり言って無謀ですよね。

 

だから皆さん塾や予備校、通信教育等に頼ったりするわけです。

 

しかし塾や予備校でもこの授業というシステムを採用している所は多いですし、また通信教育も教材は送られてくるものの、結局参考書を使用して自分で勉強を進めないと理解できないということは結構あります。

いずれにせよ、参考書の使い方を知っておく必要があるということです。

 

そういった、まだその教科の内容をあまり知らなかったり、苦手な分野を得意に変えたいといった目的がある時に講義系の参考書は有効です。

 

講義系の参考書の特徴は以下の4つです。

 

①1冊ないしは1シリーズでその内容を一通り知ることができる。

例えば、センター試験面白いほどシリーズは1冊で色んな科目や分野のセンター試験レベルまでの内容を知ることができますし、ナビゲーター世界史Bは計4冊で世界史の内容を網羅しています。

特にナビゲーター世界史Bはこれにあわせて暗記用の付属の問題集もついているので、これだけで多くの大学に対応する学力を身に付けることができますね。

このように簡単に各科目の全体像を把握することができますし、また情報量も完璧に理解すれば合格圏内に到達できるように配慮されている参考書も多いです。

 

②語り口調なので、理解しやすい。

教科書や塾や予備校のテキストは無味乾燥なものが多く、どうしても初学者が勉強するにはハードルが高いものが多いです。

しかし講義系の参考書は初学者が勉強しても理解しやすいように分かりやすく解説されている事が多いので、その分内容をより正確に理解しやすくなります。

 

③すぐに一通り終えることができる。

これが最重要です。

授業ではどうしても内容を習得するのに年単位の時間がかかってしまいますが、講義系の参考書であればもっと早い時間で一通り終えることができます。

世界史であれば学校の授業は2年間ほどかかる所をナビゲーター世界史Bを使えば数か月もあれば十分一通り終えられるでしょうし、もっと早く終えることも可能です。

(法政に現役合格した僕の過去の生徒はなんと実況中継を1週間で読破し、センター本番で日本史が88点でした。まあここまで早いペースはあまりないですが、こういった事も可能になりますし、少なくとも何年もかかったりしません)

受験において早い段階で学習内容を一通り終えるということは何よりも重要な事で、講義系の参考書であればこの「高速理解」が実現します。

 

④何度も反復することができる。

これも重要です。

授業では一度範囲が過ぎ去ってしまったら、再度授業を聞き直すということは中々できないですが、講義系の参考書であればすぐに元に戻って、何度も内容を確認することができます。

人間はたった1度情報を見たり聞いたりしただけではしっかり内容を理解したり、定着させることはできないので、何度も反復することができるという特徴はかなり重要です。

 

このように以上の利点があるため、内容を理解するのであれば、分かりやすい講義系の参考書を使用し、さっさと理解してしまおう、「高速理解」しようとするのが正しいのです。

 

ではあくまでも一例ですが、講義系の参考書の使い方を書いておきます。

①1章分などを分からない部分や大事な所に線を引きながらじっくり読む。

IMAG0292

これは僕が実際に使用していた参考書の中身です。

こうすることで、自分のどこが分かっていないのかが明確になります。

 

②1章分などが読み終わったら、すぐに元に戻って、2周、3周と内容を理解まで読み続ける。

新しい内容はそう簡単に身に付かないものです。何となくわかったら、それが分かるようになるまで短時間で何度も読みましょう。

 

③内容が定着したかどうか確認するために、暗記の問題集等を解く。

講義系の参考書だけでは内容を「理解」したにすぎません。内容を定着させ、暗記する必要があるのです。

これが大事なのですが、ここは次回の「暗記系の参考書の使用法~大量反復~」で説明します。

 

④適宜復習をはさみながら、先に進んでいく。

自分で復習の頻度を設定しておいて、復習をはさみながら、先に進んでいくと、これまでの内容を忘れることなく、新しい内容を抑えることができるはずです。

 

以上が一連の流れです。

これ以外にも、内容を正確に理解する前に、全体像を把握しておきたい場合は、最初の1週間など短期間で一気に最後まで読んで、それからもとに戻ってより「理解」の精度を高めていく、という方法もあります。

 

自分に合った方法を見つけてほしいと思いますが、ここであげたやり方の効果は絶大なので参考にしてください。

 

では今回は講義系の参考書の使い方について説明しました。

次回は暗記系の参考書の使い方について説明します。

 

現在ブログランキングに参加中です。

1日1クリックして協力してください!


大学受験 ブログランキングへ

こちらもお願いします!

にほんブログ村 受験ブログ 大学受験(指導・勉強法)へ
にほんブログ村

次の記事はこちらから→「暗記系の参考書の使い方~大量反復~」

 

関連記事はこちら:

コメントを残す

サブコンテンツ

お勧めの参考書抜粋

【送料無料】システム英単語改訂新版...

【送料無料】システム英単語改訂新版...
価格:1,050円(税込、送料込)

【送料無料】現代文読解力の開発講座新...

【送料無料】現代文読解力の開発講座新...
価格:1,050円(税込、送料込)

【送料無料】数学1・A基礎問題精講四訂...

【送料無料】数学1・A基礎問題精講四訂...
価格:1,155円(税込、送料込)

このページの先頭へ